« XbeeをXBeeエクスプローラUSBで動作確認 | トップページ | PCM2704DB、USBスピーカの製作 »

2011年9月14日 (水)

IC-9100コントロールソフトの試作

Ic9100start ICOMの、HFから1200MHzまでの、DVモードも含んだオールラウンダー機のIC-9100は、HF機ではおなじみのCI-Vインターフェース用のREMOTE端子がついています。さらに、USBによりパソコンと接続したときにも同様のインターフェースがあります。

HF機としてのCI-Vコマンドに、DVモードのコマンドが追加されたものとなっているので、受信したコールサインなどが得られます。これを利用するためには、IC-9100用のコントロールソフトを作らなければなりません。まったく手がかりがないため、コマンドが送れるのかを試してみました。プログラムとしては、DVモードで、受信したコールサインやメッセージを表示する単純なものです。

IC-9100を所有していないので、持っている人に動作の確認をお願いしました。わからないことばかりなので、オプションを多数つけて、どのような場合にも対応することが出来るようにしました。

当初考えていたのは、IC-9100であることを確認するコマンドがあるはずと思い、読み出すようにしていたのですが、後日、IPコントロールソフトで動作させたときの、取り交わしているコマンドを送ってもらったところ、そのような確認はしていないことがわかりました。HF機では、設定を正しく行なうものとして、いきなりコマンドの送受信を開始するようです。

このプログラムを作ったことにより、なんとかIC-9100のコントロールができるめどが立ちました。ハムレディオデラックスのようなプログラムでは、各種の設定などを読み出して、パソコン画面と同期を取るようになっていて、送受信の状況を常に監視しているようです。現在は、ハムレディオデラックスは、IC-9100にはまだ対応していませんが、やがて対応するものと思います。製作したプログラムでも、パソコン画面のインターフェースを丁寧に作れば、同じようなものができると思います。

« XbeeをXBeeエクスプローラUSBで動作確認 | トップページ | PCM2704DB、USBスピーカの製作 »

製作」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« XbeeをXBeeエクスプローラUSBで動作確認 | トップページ | PCM2704DB、USBスピーカの製作 »

フォト
無料ブログはココログ
2016年6月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

USBとマイコンの参考書購入