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2011年9月30日 (金)

秋月キット、R8C/25マイコンボード

Aki_r8c25 ルネサスのR8C/2Xシリーズは、ほどほどのメモリと周辺機器を内蔵し、必要なポートに合わせてパッケージのサイズを選ぶことが出来ます。

R8C/2Dマイコン開発セットは、ピン数の比較的多いマイコンに対応し、何種類かのマイコンモジュールに対応します。このR8C/25マイコンボードも、このマイコン開発セットで使用できるようにコネクタのサイズがあっています。

R8C/25マイコンボードに使われているマイコンは、R5F21256Sというマイコンチップが使われており、最後の数字の6がフラッシュメモリサイズを表します。6の場合、32kBとなり、RAMは2kBとなります。同じR8C/25でも、ROMサイズの異なるものがあることになりますが、R8C/25マイコンボードでは、1種類のみとなります。

マイコンボードを、開発セットのマザーボードに取り付け、プログラムを書き込みます。サンプルプログラムは、開発セットのCDROMに全て入っており、マイコンボードのみを購入したのでは入手できません。サンプルとして、LED点滅、LCD表示、AD変換があり、どのマイコンボードも共通になっています。

サンプルプログラムだけでは、動作確認はできますが、どのようなプログラムができるかは余りわかりません。やはり、自分でプログラムを作ってみることが大事のようです。開発セットは、サンプルプログラムを実行してみるには足りますが、実際のプログラムを作るときのマザーボードには不十分です。書き込みだけ使うのであれば、ターゲットボードに、シリアルポートをつけるだけなので、簡単な回路で書込みができます。

開発セットは、まったく初めてのときに、とにかく動かしてみるためのもののようです。マイコンボードのほうは、端子がすべてコネクタに引き出されていますが、これを使うよりも、ICを使って回路設計をしたほうが小さく作れるようです。マイコンボードは、基板サイズが決まっているので、無駄に大きいという感じで、もう少し小さくしておいて欲しかったと思います。

しかし、マイコンボードを動作させて見るうちに、R8C/2Xが少しずつわかってきました。

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