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2011年6月15日 (水)

北斗電子R8C/M12Aトレーニングキット

Hsb_r8cm12a 秋月電子で、R8C/M120ANを購入し、ライタなどを作って動作を確認することが出来たのですが、北斗電子製のR8C/M12Aトレーニングボードがあったので秋月で購入しました。

マイコンは、R8C/M122ANという、R8C/M120ANとはメモリサイズ違いのもので、フラッシュメモリが2kバイトだったのに対して、8kバイト内蔵しています。RAMも512バイトあり、HEWなどでCコンパイルするにも十分です。

キットなので、パーツが品種ごとにビニールシートに入れられていますので、組み立てて間違えることがありません。手順もCDROMにステップごとに図解されて説明されていますが、一部間違いがありました。

組み立てて、電源を入れると、いきなりLEDが点滅を始め、ブザーから音楽が聞こえてきました。サンプルプログラムがあらかじめ書き込まれているようです。この基板では、書き込みの回路はなく、接続用のコネクタが用意されています。ライタといっても、MODEを設定するジャンパと、シリアルのRXD,TXDが必要なだけなので、コネクタには、パソコンからのシリアル(TTLレベル)をつなぐだけです。

取扱説明書には、FT232RLなどのUSBシリアルの変換器を使い、ケーブルをつなぐ回路が出ています。トランジスタによる回路もありますが、手元にFT232RLのチップがあったので、これを接続してみました。USBシリアル変換を使うと、電源も供給することができるので簡単になります。回路図では、電源をコネクタのVCC端子につなぐようになっていますが、USB端子につないで、電源のジャンパをUSBから供給にセットしたほうが良いかもしれません。

付属のCDROMには、開発環境(HEW)とライタも用意されていますが、サンプルのプログラムが良く出来ているので、自分で作るところにはなかなか進みません。

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