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2011年5月20日 (金)

秋月、mbed NXP LPC1768の登録

Mbedlpc1768 書籍「マイコンと電子工作No.5 超お手軽マイコンmbed入門」には、NXP社のLPC1768を使用したmbed NXP LPC1768を使用して、フィジカルコンピューティングを楽しむ例が出ています。

NXP社からは、LPCXpresso1768というのがあり、これは、LPC1768を使用するために、開発環境などを使用してプログラムなどを開発するための評価ボードです。それに対して、mbed NXP LPC1768は、Arduinoのように、プログラミングや書込みなどを意識することなく、応用に重点を置くために使用するボードで、簡単な操作でプログラミングすることが出来ます。

これは、フィジカルコンピューティングとして、さまざまな周辺機器を使用して、その応用を考えていくもののようです。mbedには、基板の左右に40ピンの端子があり、ここにパルストランス内蔵のLANコネクタを配線すると、イーサネットへのアクセスが出来、SDカードスロットを配線するとSDカードの読み書きが出来ます。その他に、シリアル通信や、I2C通信なども利用できますが、単純に、デジタルやアナログのポートとしても使用できます。

ポートの割り当ては、ある程度決まっているものもありますが、プログラムで使用を宣言するときに指定することで変更などができるようになります。

購入して初めにすることは、パソコンのUSBコネクタに接続することです。すると、仮想ドライブとして組み込まれ、ドライブの中に、「mbed.htm」というファイルがあります。ブラウザで開くと、サイトへと導かれ、メールアドレスなどを登録すると、Web上の開発環境が使用できるようになります。

プログラムは、Web上のコンパイラで、インポートまたは入力したプログラムをコンパイルすることで、結果をダウンロードすることが出来ます。ダウンロード先は、mbedの仮想ドライブとなり、その後、mbedをリセットすることで、実際に書込みが行われて実行が始まります。

サイトにしたがって、LEDの点滅するプログラムを書き込んで見ることから始めるようになっています。プログラムが書き込めるようになると、フィジカルコンピューティングとして、周辺機器を追加して行くことになります。

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