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2011年5月 2日 (月)

STM8S105K4のDIP-32を動作確認

Stm8s105k4b6 STマイクロ社のSTM8S105K4には、DIP-32パッケージも在ります。基板を起こして組み立てるのであれば、LQFP-32のほうが小さく組み立てられますが、蛇の目基板(試作)で組み立てる場合、DIP-32のほうが、ピッチ変換基板を使用しなくて済むので便利になります。

しかし、このDIP-32は、通常の600ミルのものではなく、400ミルのシュリンクタイプです。つまり、蛇の目基板に刺さると思って選んだDIPですが、変換基板が必要になってしまいます。

それには、マイコンを斜めに実装するという手があります。そうすると、ピンを1ピン飛ばしにすると穴に合うようになります。実装する前に、マイコンのピンを1ピンおきに伸ばしておき、1つ離れた穴に挿入するようにします。その結果、1ピンごとに互い違いに刺さるようになるので、変換基板なしで実装することが出来ます。

LQFP-32も、DIP-32もマイコンはまったく同一です。DIP-32の型番は、STM8S105K4B6となります。同じマイコンなので、回路もプログラムも同一のものを書き込んで実行してみました。STM8S-DISCOVERYの回路をそのまま移し、プログラムもあらかじめ書き込まれているものです。プログラムの書込みには、STM8S-DISCOVERYの上部(USBに近いほう)のST-LINKを使いました。

まったく同様に、LEDが点滅をはじめ、タッチスイッチに触ると、点滅速度が速くなります。更に触ると、点滅が止まり、もう一度触ると、再びゆっくり点滅を始めます。

試作には、DIP-32のほうが使いやすいというのが実感でした。いつか、感光基板によりパターンを作り、LQFP-32を使った回路を組んでみたいと思います。

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