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2011年5月 5日 (木)

PIC12F1822でタッチスイッチ製作

12f1822capsw PIC12F1822は、新PIC16F1000シリーズと同じアーキテクチャを持ち、8ピンのPIC12F683などを置き換えることができるマイコンです。

新シリーズには、端子に指で触ると静電容量が変化し、発振周波数が変化する発振器を内蔵しており、タイマー0,1を使用して周波数を測定することにより、端子を指で触ったかどうかを調べることができるようになっています。

PIC12F1822も、同様の回路が内蔵されており、タッチスイッチを作ることが出来ます。そこで、PIC16F1938で作ったタッチセンサのプログラムをそのままコピーして、タッチスイッチを作りました。PIC12F1822の8ピンのうち、2本をタッチスイッチの入力にし、2本をLEDとしてスイッチが押されていることを表示するようにしました。

8ピンといえども、ほぼ同じ機能を内蔵しており、ほとんど修正なく動作させることが出来ました。タッチスイッチは、周波数を測定することが必要なため、読み込むために数mSがかかります。そのため、チャタリングなどを考える必要はないようです。端子を触ると静電容量が変化するということは、もともと容量によって平滑化が行なわれているのかもしれません。

このマイコンのLEDの端子を出力として、タッチスイッチの読み込み部品とすることもできますが、触っているかどうかの判定を内部のプログラムで使用して、何らかの動作させるプログラムをマイコン内の収めてしまうほうが効率的です。

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