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2011年5月24日 (火)

秋月、R8C/M110A(M120A)ライタの製作

R8c_m120awriterR8C/Tinyは、ほとんどがFPパッケージですが、秋月の店頭で、DIPタイプのM110ANとM120ANというマイコンを見つけました。これは、R8C/M110ANなどのように、R8C/Tinyの一種でフラッシュメモリ2kバイト、RAM256バイトということで、小規模のプログラム向きです。

このサイズのメモリでは、アセンブラでプログラムするのが向いていると思うのですが、簡単のため、ルネサスエレクトロニクスのサイトからダウンロードできる、HEWとFDTでプログラムするように、C言語でプログラムして書き込みを行って見ました。

最近のマイコンなので、HEW(ツールチェイン)やFDTは新しいものが必要です。ツールチェインは6.0.0、FDTは4.06以降が必要です。

簡単のため、P1_7に配線したLEDを点滅するプログラムを作りました。それを、以下の回路図によって、書き込みを行いました。FDTは、ノートパソコンにUSBシリアル変換ケーブルをつなげたもので試したのですが、IDが一致しないなどのエラーが出ることがありました。前にも同様のことがあり、そのときには、初めからCOMポートを内蔵しているデスクトップパソコンで試したらうまく行きましたので、今回も、デスクトップパソコンで書き込みました。

なお、秋月のR8C/27マイコン開発キットを持っている場合、CDROMに入っているM16CFlashStarterを使うと、ノートパソコンでもうまくかけました。書き込み方は、R8C/27などと同様です。

60

M110ANの書込みには、20ピンのソケットのうち、上2ピンと、下4ピンを空けるようにして、間に取り付けると、ピン機能が一致します。

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