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2011年4月 5日 (火)

秋月、ATmega168/328マイコンボードキット

Aki_atmega168board 秋月で、ATmega168/328のマイコンボードを購入しました。このキットは、AE-UM232RをUSBシリアル変換に使用したArduinoボードと同様の機能を果たすボードです。

ATmega168を使用した単なるマイコンボードとしても使うことが出来るので、Arduinoのブートストラップを書き込まずに、通常のプログラムを書き込めばコンパクトなマイコンボードになります。その場合、J1~J4のコネクタははんだ付けしないほうが良いかもしれません。

前に、CQ出版のElekijackの増刊のEJackinoを組み立てたことがあったのですぐわかったのですが、プリント基板の配置などはほとんどおなじです。拡張シールドを接続するコネクタが「ar」用のみしかないことぐらいしか違いがわかりません。そのため、ブートストラップは、EJackino用のものを使用して書き込みました。

ただし、このキットでは、マイコンとしてATmega168Pが同梱されていますので、ATmega168用に用意されている書き込みプログラムは使用することができません。おなじ型番でもPがついていると、デバイスは別物です。

EJackinoのブートストラップの書き込みは、AVRISPmkIIなどがない場合、X3端子の4ピンを使用して、mosi、miso,sck,resetなどへ接続して書き込みを行うことができます。その場合、avrdudeコマンドを使用するのですが、これはATmega168Pに対応しません。簡単な解決法は、ATmega168を購入して差し替えることです。前にEJackinoを組み立てたときにはそのようにしました。

今回は、キットとしてATmega168Pが入っているということで、AVRISPmkIIを使用して書き込みをすることにしました。ダウンロードしたEjackino-0016には、書き込みを行なうブートローダのHEXファイルが含まれています。これをAVR開発環境を使って書き込みました。ちなみにフューズは、EX=0x00、HF=0xDD、LF=0xFFとなります。EXは、上位ビットは使っていないのでEX=0xF8でも大丈夫です。

ARDUINO開発環境で、実行してみましたが動作しました。ただし、EJackino用に用意されていた拡張基板は、J1とJ2の間隔が違うので使用できませんでした。

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