« 「手作りトランシーバ」、144MHzDSBのダイオード | トップページ | PIC18F2620をPIC18汎用ユニット基板で実行 »

2011年3月25日 (金)

PIC16F1938をPIC18汎用ユニット基板で実行

16f1938_pic18trn 書籍「電子工作のためのPIC18F本格活用ガイド」には、汎用ユニット基板が紹介されています。(改訂版でないほうには基板が付録でついています)

この基板は、PIC18F2320の評価をするために周辺機器などを追加して動作確認することができるようにしているものですが、マイコンの28ピンのこの配列は、汎用的な割り当てなようで、他のマイコンでも使用できるものがあります。

書籍に紹介されているものは、PIC16F873,PIC16F873A,PIC16F876,PIC16F876A,PIC16F883,PIC16F886,PIC18F242,PIC18F252,PIC18F2220,PIC18F2320ですが、PIC16F886とピン割り当ての互換性のあるPIC16F1938でも使用することができます。

PIC16F1938は、簡単な評価基板を作って動作の確認をしていますが、PIC16F886との互換性のある動作を確認するならこの基板を使うのが簡単です。

この汎用ユニット基板は、先の書籍に付録としてついていますが、P板.COMからも入手することが出来ます。基板には、LED4個、7セグLED2個、LCDモジュール、PWM2個、24LC64が2個、タクトスイッチ2個、シリアルインターフェース、アナログ2チャンネル(うち1チャンネルは温度計をしても使用)などの回路があります。

動作することを確認するために、7セグLEDに数字を表示してみました。タイマー0割り込みにより、1.024msごとに割り込みが起こるようにし、5回ごとに表示桁を切り替えます。これにより、200Hzで表示していることになります。スイッチによってカウントするようにスイッチの読み込みも作ってみました。これも、1.024msごとにスイッチの状態を読み、チャタリングを除去した後、入力します。

最近、スイッチのダブルクリック入力に興味を持ち、クリックで1桁目がカウントし、ダブルクリックで10の位がカウントするようにしました。

それ以外の機能は、あとで試してみるつもりでいます。

« 「手作りトランシーバ」、144MHzDSBのダイオード | トップページ | PIC18F2620をPIC18汎用ユニット基板で実行 »

製作」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 「手作りトランシーバ」、144MHzDSBのダイオード | トップページ | PIC18F2620をPIC18汎用ユニット基板で実行 »

フォト
無料ブログはココログ
2016年6月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

USBとマイコンの参考書購入