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2011年3月11日 (金)

dsPIC33FJ256GP506で、SDカードアクセス

Dspic33fj256gp506_sdcard 秋月で購入したdsPIC33FJ256GP506が、動作することが分かったので、シリアル通信と、SDカードアクセスを確認しました。

これは、dsPIC33FJ32GP202で試したものをそのまま持ってきたものです。シリアルは、U1RX,U1TXがSPI1と重なるので、U2RX,U2TXを使うようにしました。コーディング上では、全てのレジスタ名をU1からU2に変更するだけです。

シリアルが使えると、多くの情報を得ることが出来ますが、SDカードで読み取ったファイル名を一覧で表示することもできます。

Dspic33fj256gp506_sdcard2 次にSDカードスロットの追加ですが、SPI1(SDI1,SDO1,SCK1)とCS端子が必要になります。その他に、CardinとWEの入力も必要です。しかし、ピン周りを見てみると、CS出力は取れるのですが、入力を2本取れませんでした。そこで、Cardinのみにして、WEは常に有効にすることにしました。

これらは、HardwareProfile.hの変更で対応できます。前にdsPIC33FJ32GP202のときもそうだったのですが、条件コンパイルのとき、dsPIC30はあるのですが、dsPIC33がありませんでした。そこで、dsPIC30用をまるごとコピーしてそれを変更しました。

dsPIC33FJ32GP202では、メモリが小さいので、FSconfig.hの中で、フォーマットを削除していましたが、dsPIC33FJ256GP506では、メモリに余裕があるのでそれは必要ありませんでした。

SDカードが扱えるようになると、内蔵メモリが大きいので、相当大きなプログラムが作れそうです。

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