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2011年2月 4日 (金)

ヌルモデムボードの製作

Nullmodem_board 前に、FT2232モジュールを使って、ヌルモデムを作ったのですが、パソコンにおいて、2つのプログラムの間のデータの受け渡しで最も簡単なものです。

FT-2232モジュールを使うと大げさになるので、FTー2232チップを使う基板を、感光基板で製作しました。ほとんどが、USBとして接続する部分ですが、肝心な部分は、RXDとTXDをそれぞれ接続したクロス配線となっています。

0.5mmピッチのICは、感光基板ではすこし細すぎますが、エッチングが終わった後、カッタで間を切り離して何とか使えました。テスタで、隣接ピンのショートがないことを確認しながらのはんだ付けになりました。

組み立てが終わると、USBの電源のショートがないことを確認して、パソコンのUSBに挿入してみました。すでにFTー2232モジュールをインストール済みだったので、新たなインストールはなく、認識が行なわれて2つのCOMポートが割り当てられました。ターミナルソフトで、2つのCOMポートの間でデータが渡せることを確認しました。

このヌルモデムボードの制限は、両方のポートの通信速度が同じでなければならないことです。パイププログラム(2つのCOMポートをつなぐプログラム)を使って、本来のCOMポートとヌルモデムのCOM1をつなぎ、アプリをヌルモデムのCOM2へ接続したところ、まったく問題なく動作しました。

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