« 「LCD&タッチセンサ」のLCD時計の製作 | トップページ | ヌルモデムボードの製作 »

2011年2月 2日 (水)

秋月、新マイコン16F1827マイコンの動作確認

16f1827testboard マイクロチップ社の新シリーズ16F1000シリーズは、基本機能が強化され、今まで不都合に感じていた点が改善されています。

秋月電子のサイトでPIC16F1827を見つけましたが、これは、PIC16F88などと同じように、18ピンで、ピン配置が同じようになっているので、置き換えに使えるようになっているようです。

新しいマイコンは、従来よりも高機能であるばかりか、価格も16F88より安く、差し替えすることができれば、低価格に製作することが出来ます。機能も高いので、今まで以上の機能を内蔵することができるかもしれません。

新しいマイコンになかなか移行できない理由は、従来品では、すでにプログラムしたモジュールを使ったり、なれたプログラミングすることで苦労なくプログラムできるのが、新しいマイコンでは、同じようなプログラムでも、何らかの違いによって動作しなくなるからです。

せっかく安く、高機能なのですから、使えるようになってしまうのが得策です。そのために、従来作ったモジュールを一通り動かしてみることにしました。すでに、同じ新シリーズの16F1938の動作確認も始めていましたので、そこで動いたプログラムを動かしてみることから始めました。

16F1827を使う目的は、16F88の代わりに使うことなので、16F88で作ったプログラムのモジュールを動かしていくのが良いと思いました。クロック周波数の確認のために「LEDblink」、16x2液晶表示のために表示ドライバ、バッファリングしたシリアル受信、I2Cによる24C512のアクセスなどを確認しました。I2Cに関しては、マスターモードも対応しているので、プログラムは逆に簡単になります。

32MHzのクロックを使用すると、タイマー0による割り込みで、1.024msの間隔の時間を容易に造ることが出来ます。もちろん、タイマー2を使えば、従来どおり1msちょうどの時間を作ることも出来ます。

基本的な動作は確認したのですが、16F88で作ったプログラムを置き換えを行ない、差し替えて動作するかどうかを今後試してみたいと思います。命令の違いなどを克服すれば、追加された命令によるプログラムにより、よりプログラムがしやすくなると思います。

« 「LCD&タッチセンサ」のLCD時計の製作 | トップページ | ヌルモデムボードの製作 »

製作」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 「LCD&タッチセンサ」のLCD時計の製作 | トップページ | ヌルモデムボードの製作 »

フォト
無料ブログはココログ
2016年6月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

USBとマイコンの参考書購入