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2011年2月23日 (水)

「温湿度計・カラー」のカラー液晶をPIC24FJ64で表示

Pic24fj64_144colorlcd 書籍「LCD&タッチセンサ活用の素」の温湿度計・カラーで使用するカラー液晶表示モジュールをサブ基板ごと利用して、PIC24FJ64GA002を使用して表示してみました。

もともとは、PIC18F26J11で表示するグラフィックルーチンを使用していますが、これは、C言語で書かれているので、PIC24FJ64GA002にもすぐに移し変えることが出来ます。

とりあえずは、オープニングのグラフィック画面と、簡単なメッセージの表示を目標にしました。

カラーグラフィック液晶モジュールは、8ビットパラレルのデータと、4ビットのコントロールが必要ですので、8ビットのデータをRB15~RB9に対応させました。

温湿度計・カラーのプログラムのうち、必要になるのは、メインプログラムファイルを除いて全て必要です。これらは、ヘッダーとしてプロセッサを指定しているため、若干の変更が必要です。また、I/Oポートの変更も必要で、データが、上位8ビットを使用しているため、データとコマンドの出力ルーチンの部分にも変更が必要です。

メインプログラムは、PIC24FJ64GA002で何度も使用しているものを書き写して使用しました。

回路については、カラー液晶モジュールは、3Vの電源が必要なので、TA48M03を使い、それ以外(液晶のバックライトも含めて)は、3.3Vを供給しました。

表示は、128x128のモノクロ画面と、12x12ドットフォントの英数カナ(と一部の漢字)が表示できます。128x128の画面に対して、12x14ドットのフォントなので、10文字x9行が表示できます。グラフィックルーチンを使用することで、表示は問題なくできるようになったようです。

文字が小さくなっても良い場合、6x8ドットフォントを使うと、21文字x16行が表示できるようになります。このぐらい表示できると、十分なのですが、文字がすこし小さくなります。

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