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2011年1月 7日 (金)

秋月、FT-245RLチップでパラレルインターフェース

Aki_ft245_chip パソコンにあったパラレル(プリンタ)インターフェース、シリアルインターフェースなどはなくなり、USBのみが残りました。シリアルインターフェースが必要なときには、USBシリアル変換ケーブルを使います。パラレルも同様に、USBパラレル変換ケーブルを使いますが、LEDやリレーを制御するには、パラレルインターフェースの方があっています。

USBパラレル変換には、FTDI社のFT-245RLなどを使用します。FT-245RLを使ったモジュールもありますが、チップを使って製作したところ、非常に簡単でした。

FT-245RLを使って変換アダプタを作るには、FT-245RL、ピッチ変換基板、USBコネクタ、0.1μFが必要でした。配線も、GNDが5本、VDDが2本、USBコネクタ2本、0.1μFだけです。セラロックも必要ではありません。こんな簡単なら、パソコンにLEDやリレーをつけたいときには、この基板を作ればよいことになります。

プログラムは、秋月のサイトの、AE-FT245モジュールのページにある、質問の答えのページにあるものを使用します。解凍して、インストールすると、FT-245RLのドライバーもインストールされるようです。このプログラムは、ビットバンモードによるアクセスを行なっています。サンプルは、VisualBasic6.0によって書かれているので、VisualBasicでプログラムを作る場合には、このサンプルを利用するのが良いでしょう。C++ビルダやVC++を使う場合、FTDI社のサイトからサンプルをダウンロードすることになりますが、コンパイラのバージョンが古く、動作させるのも簡単ではありませんでした。

ハードは簡単に作れることがわかったのですが、ソフトの製作は、すこしの苦労が伴うことになりそうです。いつかトライしたいと思います。

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