« NJW1159Dによる可変速電子ボリュームの製作 | トップページ | 秋月、3チャンネルRGB LEDコントローラキット »

2011年1月19日 (水)

H8SX/1655マイコンボードの本

H8sx1655micom 書籍「今すぐ使える!H8マイコン基板」に付録のH8SX/1655マイコンボードを使ってみました。

この書籍は、もう1年も前に購入したのですが、このマイコンボードによって制御するタッチパネル式カラーオシロスコープを組み立てるのに、オプションのボードが高くて、SB基板(System board)、TB基板(TFT LCD Panel board)、SB/TB基板合体オプションをあわせると、2万円以上になってしまうので買いそびれていたものです。

書籍に付録の、H8SX/1655マイコンボードは、高速のマイコンボードで、単体で使っても優れた性能を持っていますが、それを使って、タッチ式デジタルオシロスコープに仕上げるというものでした。キットを組み立てた後は、何かにつかえることが好ましいので、ぜひ入手したいと思っていたのですが、値段が高すぎました。

H8sx1655micom_board

単体のボードを改めてみてみると、USBが標準にサポートされていて、FDTによる書き込みには、このUSBを使用して書き込みを行います。

書籍には、FDTの設定の仕方が、ステップごとに写真があり、それにしたがって設定していくと書込みが出来ます。

書籍には、CDROMも付録となっており、サンプルプログラム他、FDTやHEWなども同梱されています。フォルダーごと指定のディレクトリにコピーし、インストールを行なえば使うことが出来ますが、すでにHEW,FDTともにインストールしてあったのでそれを使用しました。

FDTをUSBで使用するのは初めてでしたが、書籍に従って操作するとうまく書き込みができました。また、プログラムのコンパイルも、サンプルを修正して実行してみました。

サンプルプログラムは、ボード上にあるLEDを点滅させるもので、点滅速度を変えてコンパイルしてみました。

H8マイコンは、書き込みと実行が出来れば、使えることがわかりますが、どちらもUSBによる電源供給によって行いました。別の電源やシリアルケーブルを用意しなくても、USBケーブル一本だけで書き込みと動作が出来て便利でした。

オプション基板が高くて買えそうにないので、マイコンボード単体で利用することを考えてみたいと思います。

« NJW1159Dによる可変速電子ボリュームの製作 | トップページ | 秋月、3チャンネルRGB LEDコントローラキット »

製作」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« NJW1159Dによる可変速電子ボリュームの製作 | トップページ | 秋月、3チャンネルRGB LEDコントローラキット »

フォト
無料ブログはココログ
2016年6月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

USBとマイコンの参考書購入