« 秋月、赤外線リモコン学習キットの製作 | トップページ | H8SX/1655マイコンボードの本 »

2011年1月18日 (火)

NJW1159Dによる可変速電子ボリュームの製作

Njw1159_evolume 電子ボリューム用IC,NJW1159Dを使って、可変速(かつバランス調整付き)の電子ボリュームを製作しました。

以前、LM1972を使って製作したものと、ほぼ同様のものですが、左右のバランスを調整するためのモードを追加しました。ボリューム調整は、NJW1159Dでは、7ビットで表すことが出来ますが、LM1972にあわせて、8ビットにし、最下位ビットを無視するようにしました。

LM1972の電子ボリュームから引き継いだ機能として、ロータリーエンコーダの回転速度が速いときには、16倍の速度で変化するようになっています。ほとんど10くらいの範囲で使うことが多いのですが、一気に絞りたい場合などでは速く回転させることで一気に絞ることが出来ます。

NJW1159Dは、出力にバッファが入っており、直接出力をつなぐことが出来て便利になっていますが、電源が、±4.5V~±7.5Vとなっており、2電源が必要です。秋月のNJW1159Dのページには、関連商品として、5Vから±5Vに変換するDCDCコンバータがありましたので、あわせて購入しました。出来れば、±7Vぐらいが欲しいのですが、±5Vしかありませんでした。

入出力間は0dBとなっており、アンプにそのまま挿入すればよいようになっています。滑らかに音量を調整できましたが、赤外線リモコンなどと組み合わせるなどしたほうが良いと思います。

« 秋月、赤外線リモコン学習キットの製作 | トップページ | H8SX/1655マイコンボードの本 »

製作」カテゴリの記事

コメント

やっと見つけた回路構成 が 肝心のソフトウエアがみつかぁらなーい
mbed LPC1114でNJW1159の赤外線リモコン操作を行いたいのです。お助けの程よろしくお頼もうします。団塊ラジオ老年より miki310

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 秋月、赤外線リモコン学習キットの製作 | トップページ | H8SX/1655マイコンボードの本 »

フォト
無料ブログはココログ
2016年6月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

USBとマイコンの参考書購入