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2010年12月10日 (金)

秋月、PIC18F24J10マイコンのI2Cアクセス

Aki_18f24j10_i2ceeprom 秋月で販売されていたPIC18F24J10を使って、動作を確認していたのですが、定番の18F2320と較べて、若干の違いがあります。

主な違いは低消費電力なのですが、内蔵周辺機器を一つ一つ使っていくと面白みがあります。LEDの点滅で、動作することは分かったのですが、I2CのEEPROM(24FC256)をアクセスしてみました。

I2Cのアクセスには、MSSPを使用しますが、C言語で記述しているため、PIC24FJ64GA002用のライブラリを使用しようとしましたが、18F24J10は、基本的に8ビットマイコンなので、ほとんど同じ周辺機器を備えたPICでも、違いがあり使えませんでした。代わりに、PIC16F886用のI2Cマスタのプログラムを使用してみました。これは、アセンブラで記述されていたのですが、C言語に直しました。

始めのプログラムがうまく動作しないため、マスター機能がないPICでも使えるソフトウェアによるI2Cマスタのプログラムを使ってみました。これは、ポートさえ間違えなければ、うまく動作します。しかし、ハードウェアのI2Cマスタがあるので、プログラムを改めて書き直しました。

プログラムは、16F886で使用していたものを書き直して使用しました。簡単な例として、アドレスの0~0x0Fに対して、アドレスと同じ番号を書き込み読み出すものを実行しました。

18F24J10は、PLLなどを使用して40MHzのクロックで動作するのですが、基本は8ビットということで、内蔵周辺機器は16F886に近いと感じました。8ビットPICにも、18F24J10などを積極的に使おうと思いました。

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