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2010年12月31日 (金)

ハムログ・ブリッジの製作

Hamlogbridge 最近の無線機には、パソコンなどで制御するためのCAT端子などが付いているものが多くなっています。FT-817などでは、ハムログなどと連携し、交信したときの周波数やモードを自動的に記録することが出来ます。

一方、ID-91やID-92などのデジタル無線機では、コントロールコマンドは持っているのですが、ハムログなどで扱うことが出来ません。

ハムログでFT-817と連携するとき、周波数とモードしか収得していないようです。そこで、ID-91またはID-92で交信したときの周波数やモードをハムログで収得するためのコントロールコマンド変換アダプタ(ブリッジ)を製作しました。

ハムログで扱える無線機は、FT-817に限らないのですが、FT-817を所有しているため確認しやすいことから、FT-817として扱って情報を収得するようにしました。

ID-91またはID-92は、コントロールコマンドを受け付けるためには、一定の起動シーケンスが必要になります。これは、この「ハムログ・ブリッジ」で行います。ブリッジは、ID-91またはID-92から収得した周波数とモードを変換して、FT-817であるかのようにハムログに渡します。

一応動作するのですが、モードにおいて、DVモードを送る良い方法が見つかりません。現在はPKTモードとして渡すようにしているのですが、ハムログの表示に反映しません。うまく受け付けるモードは、AM、FMです。FT-817には、USB,USB、CWなどもありますが、ID-91やID-92にはありません。

とりあえず、ID-91やID-92を使って交信し、ハムログに周波数やモードを自動記入することができるようです。

なお、液晶表示はデバッグのみで必要なので、実際には、この半分のサイズで出来ることになります。同じような使い方として、HAM RADIO DELUXEがありますが、こちらは、コマンドの数がふえ、パソコンから無線機に設定する操作もありますので、更に対応するコマンドを増やさなければなりません。

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