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2010年12月 7日 (火)

秋月、PIC18F24J10マイコンのテストボード

Aki_18f24j10testboard 秋月で、以前から販売されているマイコンで、表面実装しかないマイコンとして、PIC18F24J10があります。

PIC18Fシリーズは、PIC16Fシリーズと同じ8ビットのマイコンで、アセンブラで書いたときにも、ほとんど同じような書き方ができるマイコンですが、アドレス空間などが拡張されているので、RAM空間ではバンクの切り替えをしないで済む便利なマイコンです。

前から、PIC18Fは、アセンブラでプログラムをしたいと思っていましたが、PIC18Fの主な使い道が、USBであったり、SDカードであったりしたため、ライブラリにあわせてC言語を使うことが多くありました。書籍「改訂版 電子工作のためのPIC18F本格活用ガイド」では、プログラムはアセンブラで記述し、C言語でも使えるように配慮されています。

アセンブラでは、リセットからのシーケンスにおけるメモリの使い方や、レジスタの初期化などを全て行なわなければならないので、ハードウェアの理解が進みます。

PIC18F24J10は、動作電圧が2V~3.6Vと、乾電池動作で都合が良いようになっています。しかしながら、動作クロックは、PLLにより40MHzまで高めることができるので、高速動作が可能です。

プログラムは、PIC18F2320のプログラムを修正して使用しましたが、同じPIC18Fでも、CONFIGの設定などはまったく違うのであわてました。プログラムは、最も基本的なLEDブリンクです。PLL動作は、CONFIGにHSPLLを指定しただけでは動作せず、OSCTUNEのPLLENをプログラム内でオンにしなければなりません。

アセンブラで記述する場合、LEDが点滅しただけで、もう出来たような気がしてしまいます。それぐらい確認することが多いということでしょう。

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