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2010年12月15日 (水)

LA1600のAMラジオを製作

La1600_amradio 昔、学生の頃、2石レフレックスラジオを作ったことはあったのですが、スーパーヘテロダインのラジオを作ったことがありませんでした。無線機などは、スーパーヘテロダインですが、AMラジオでのことです。

LA1600がまだ販売されていることを教えていただいたので、インターネットを検索して、AMラジオの回路を探してみました。色々見つかったのですが、LA1600をチューナとして使い、TA7368をオーディオアンプに使うものが気に入りました。

サイト「AMラジオ4 (LA1600+TA7368)」
http://esp-techno.com/hardware/amradio04_la1600/amradio04_la1600.html

を参考に作りました。TA7368を買うのを忘れたので、イヤフォンで聞くようにしてLA1600のみの部分を作りました。ポリバリコンとして、CBM-223というものを使用していますが、これは、スーパーヘテロダイン用のもので、バーアンテナ用に150pF、OSCコイル用に82pFが対応するようになっています。バリコンにはなにも書かれていないので、2連バリコンの左右を間違えると同調範囲が狭くなってしまいます。バリコンを裏(トリマのあるほう)から見て、端子を下にしたときに、左がOSC用、右がバーアンテナ用です。

組み立てて、電源を入れると、放送が受かりました。同調つまみを廻すと、594kHz(NHK第1放送)から、1242kHz(ニッポン放送)までうまく受信できます。ダイアルの位置を合わせるため、594kHzをOSCコイルであわせ、1134kHzをトリマであわせます。感度の調整は、バーアンテナ側のトリマであわせました。そのほか、IFTも調整しました。

TA7386がないので、スピーカをならすことは出来ませんが、クリスタルイヤフォンで聞くには十分です。ラジオを作ると、オーディオアンプが発振するということがあるようなので、TA7386を追加したときにどうなるかは分かりません。

放送は、大変良く受かり、ラジオでも受信しづらいニッポン放送(1242kHz)も受信できました。

サイトを更に検索すると、LA1600を短波ラジオに使う例もあるようなので、いつか試してみたいと思います。

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