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2010年12月17日 (金)

秋月、PIC18F24J10マイコンキーボードマトリクス

Aki_18f24j10keyboard 秋月で扱っている、PIC18F24J10は、PIC18F2320などに較べて、電池使用の機器に使うのではないかと思います。

そのような機器では、電卓のようなキーボードが付いており、数値の入力などができるようになっていますが、18F24J10には、ポートBのRB4~RB7にポートチェンジ割り込みがあり、スリープから復帰できるようになっています。そのほか、RB0~RB3にも割り込みがあり、活用できると思います。

スイッチを多数入力するような場合、マトリクス方式で読み取ることが多くなります。4本の出力と、4本の入力に分け、それぞれの交点にスイッチを置き、出力を順にオン(ローレベル)にすることで、どのグループが押されたのかを知ることが出来ます。ここでは、RB0~RB3を出力とし、RB4~RB7を入力としています。RB0~RB3は、1ms~5msぐらいの間隔で、順に出力して行き、RB4~RB7のいずれかに入力(ローレベルとなる)されたときに入力と判断します。

簡単のため、タイマー0を1msに設定し、RB0~RB3を順にローレベルにしていきます。そして、RB4~RB7がローレベルになるのを待ちます。4x4=16個のキーなので、16進の0~0x0Fに変換するのが分かりやすいと思います。

この基板には、RS232Cもつけていますが、このキーボードと、後で追加する7セグLEDにより、基板のみで動作することが可能となります。

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