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2010年12月24日 (金)

LA1800のFMラジオを製作

La1800_fmradio 三洋のFMラジオ用IC,LA1800が手に入ったので、FMラジオを製作してみました。オーディオアンプはなく、LA1800の出力をクリスタルイヤフォンで聞いています。

AMラジオ用LA1600でAMスーパーラジオを使ったところ良好だったので、FMラジオも作ってみました。

このICはダイソーのFMラジオにも使われたということで、回路図なども見つかりましたが、オーソドックスなFMラジオを作ることにしました。FMラジオの場合、アンテナ側の同調をせず、BPFを通しているだけのものを多く見かけますが、この回路でもアンテナの同調回路は、固定になっています。

回路図は、以下のサイトのものを、ほぼそのまま使いました。

サイト「FMラジオ3 (LA1800+TA7368)」
http://esp-techno.com/hardware/fmradio03_la1800/fmradio03_la1800.html

LA1800は、ピンのピッチが狭く、蛇の目基板に合いませんが、サイトにあるように、1ピンおきに足を伸ばし、基板に斜めに取り付けるとうまくあわせることが出来ます。伸ばしたピンは、1列離れたところにまげて刺すようにすると、全てがうまく収まります。

アンテナ、OSCとも、FCZ07S144を使用しており、70~100MHzでは、12pFぐらいで同調するようです。ポリバリコンは、FM用の20pFのものです。LA1800に取り付ける部品のほとんどがコンデンサですが、電源側とGND側にうまく分かれているので、配線はうまく行きます。

出力の50kΩのVRを、50kΩの抵抗にして、最大音量でクリスタルイヤフォンで聞きます。LA1800には、マグネティックイヤフォン用のアンプもあるのですが使用していません。

2mほどのアンテナをつなぎ聞いてみると、ダイアルを回すと、発振気味になるなど安定しません。しかし、放送は聴こえるようでした。FMの検波にCRによる回路が使われているようですが、すこしのショックでレンジを外れるような感じでした。

そっとしておけば、聞いていられるのですが、余り成功とはいえないようでした。

LA1800のデータシートでブロック図などを確認し、どのようにして受信しているかを確認して、安定にする(レンジを広げる)には、コンデンサをどう変えればよいかを検討したいと思います。

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