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2010年12月14日 (火)

CQ誌別冊の、ATUコントローラを製作

Atucontroller_board CQ誌別冊No.13には、基板の付録が付いていますが、その中の、アンテナチューナユニットのコントローラを製作しました。アンテナチューナユニット(ATU)には、何種類かに対応していますが、私の持っているのは、ICOMのAH-4です。

AH-4のコントローラは、以前CQ誌に製作記事が出ていたものを製作していたのですが、原理は非常に簡単です。以前のものは、電源の供給と、スタートスイッチ、完了したことが分かるLEDだけで出来ています。

操作は、コントローラを経由してアンテナチューナに電源を送ります。その後、10Wぐらいの無線機よって送信し、スタートボタンを押します。アンテナチューナは、SWRが最小になるように内蔵のコイルなどを切り替え、マッチング取れたところで終了します。チューニングの状況は、スタートとともに、LEDが点灯し、マッチングが取れると点灯したまま、マッチングが取れないと消灯することで判断することが出来ます。

別冊に付録の基板でもそれと同様のことをしています。制御のためにPIC16F88マイコンを使用し、スイッチを押すだけで、無線機の送信、アンテナチューナにスタート信号を送り、応答を待ちます。マッチングが取れたかどうかは、赤、または緑のLEDが点灯することで分かるようになっています。

組み立てて、アンテナチューナは接続しないで、スイッチを押すと、動作中を示す黄色のLEDが点灯し、5秒ほど立つと、マッチングできなかった赤のLEDが点灯します。実際のアンテナにつなぐのは、AH-4のケーブルに合うコネクタを探すことと、AH-4に接続された同軸ケーブルがどれかを調べてからになります。

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