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2010年11月10日 (水)

秋月、HT7750Aモジュールの負荷電流

Ht7750amodule HOLTEK社のHT7750Aという昇圧型DCDCコンバータICに必要な部品を組み合わせたモジュールが秋月から発売されています。

もともと、外付け部品はほとんどなく、インダクタ、ダイオード、コンデンサー2個があれば良いのですが、モジュールでは、表面実装部品を使って小型に組み立てています。サイズは、DIP8ピンと同じ大きさです。

このモジュールには、トランジスタと同じ形のICではなく、表面実装用のSOT23-5パッケージを使用しています。SOT23-5には、CE(ChipEnable)端子もあり、昇圧動作を停止することが出来ます。昇圧が止まったときには、入力電圧がほぼそのまま出力に出ています。

すでにTO-6のICも購入していたのですが、このモジュールを購入してよかったと思うのは、取説に最大出力電流のデータが出ていたことです。出力電圧5Vのとき、最大出力電流200mAとするためには、入力電圧は3.9V必要で、3V入力とすると150mAまでとなります。入力電圧を1.5Vとしても25mAは出力できるようです。

TO-6のICで部品を組み立てて使用することもできますが、小さな部品を使用していることもあり、値段は500円しますがモジュールを使用したほうがよさそうです。

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