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2010年11月 2日 (火)

秋月、24ポイント連結LEDバーグラフメーターキット

Aki_ledbargraph 秋月から、三才ブックの「電子工作マニア2」の協力による、24ポイント連結型LEDバーグラフメーターキットが発売になりました。入力電圧を24分割した電圧で、24個のLEDがレベルメータのように表示されます。

バーグラフメータとして使うだけでなく、24点のLEDのイルミネーションとして、任意の電圧で点灯させることも可能です。また、改造の紹介として、入力レベルをリニアとして表示するのではなく、対数的に表示するのも面白いとも書かれています。

はんだ付けは、LED1個の回路を24個分作らなければならないので、ひたすらはんだ付けすることになりますが、LED1個当りの部品は、LED1個、抵抗2本、コンパレータ4分の1ですので、それほど大変ではありません。

このLEDレベルメータの左右にはコネクタが取り付けられ、同じレベルメータを連結して使用することができます。その場合、レベルは、2個連結したときに48分割になります。レベル表示としてだけでなく、LEDイルミネーションもこのキットの大きな目的のようです。

入力電圧は、0V~3.5Vで動作するようになっています。それは、コンパレータの動作範囲ということで決められているようですが、この電圧では、iPODなどの出力をそのまま表示することができません。出力はせいぜい数十mVなので、電圧を増幅する必要があります。

オペアンプには、LM358を使いました。入力抵抗1kΩ、帰還抵抗100kΩとして反転増幅器を作り、プラス入力はGNDとします。入力にiPODのイヤホン出力をつなぎ、出力にLEDバーグラフレベルメータの入力をつなぎます。iPODの音量調整により、LEDのレベルが最大まで行くようになりました。

オペアンプには2回路のアンプがありますので、LEDバーグラフメータを2組用意してステレオで表示するのも良いかと思います。2枚のLEDバーグラフレベルメータを使うときには、LEDを上向きに取り付けず、LEDのリードをL字型に曲げて取り付け、横から見るように製作するほうが良いようです。

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