« PIC32MXでMP3プレーヤを再度製作 | トップページ | 「LCD&タッチセンサ」の簡易電源の製作 »

2010年11月16日 (火)

PIC32MX、多機能信号発生器の製作

Pic32mx_evaluationboard PIC32MX340F256Hのマイコンチップが余っていたので、トラ技2009年7月号の、「最新32ビットPICマイコンの実力」で紹介されている、多機能信号発生器を製作しました。

これは、PIC32MX340F256Hを使用し、DA変換器を外付けして、正弦波、方形波、三角波、2つの合成波を出力することが出来、周波数に応じた最大限の分解能とすることができます。

ロータリーエンコーダを廻すと周波数を変えることができ、液晶モジュールに周波数などが表示されます。

DA変換器には、アナログデバイセズのAD5440を使用しているのですが、簡単に入手することが出来なかったので省略してしまいました。これでは、肝心の周波数の出力が出来ませんが、PIC32MX340F256Hを使ったボードを、確実に動かす練習であると考え、動作することを確認することを目的に製作しました。

そう考えてみると、DA変換器以外は、とくに重要な部品は無く、ほとんどなにもないとも思えます。製作して動作するのは、液晶表示と、ロータリーエンコーダだけになります。

PIC32MXの製作で、いつも注意しているのは、PICをはんだ付けするピッチ変換基板のはんだ付けで、これが確実の作れるのが最大の目標になります。このはんだ付けがうまくいけば、ほぼ間違いなくPICの書込みができ、動作することが出来ます。

最近では、ピッチ変換基板にPICをはんだ付けするとき、ピッチ変換基板にフラックスを塗ってからはんだ付けするようにしています。あまりにICのピンとの接触面が小さいため、半田がうまく濡れないのがうまくいかない原因だったためです。

最近は、フラックスのおかげで、書込みができるまでが相当早くなりました。AD5440は、ある程度数量を購入しないと買えないようなので、他でも利用することがあるようならば、購入して追加し、多機能信号発生器として動作させてみたいと思います。

« PIC32MXでMP3プレーヤを再度製作 | トップページ | 「LCD&タッチセンサ」の簡易電源の製作 »

製作」カテゴリの記事

コメント

サンプルを無料で入手できます。 昨年12月 ad5440を探していたのですがまとまった数量でないと無理なようなのであきらめかけたのですが ダメモトでサンプル請求してみましたら10日程でとどきました(AD5440,AD5331各2個)。無料です、送料もいりません。 ADのHPでloginして沢山キーボードをたたけばOKです(@@; 。素敵な製作記事を発表してください。楽しみにしています。

コメントありがとうございます。
最近では、製作記事の製作で一番苦労するのがICの入手になっています。
いつか完成させてみたいと思います。
情報ありがとうございました。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« PIC32MXでMP3プレーヤを再度製作 | トップページ | 「LCD&タッチセンサ」の簡易電源の製作 »

フォト
無料ブログはココログ
2016年6月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

USBとマイコンの参考書購入