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2010年11月22日 (月)

秋月、LM1972電子ボリュームの動作確認

Lm1972_testboard 秋月の通販のページで、最新と出ている中に、電子ボリュームLM1972というのがありました。マイコンなどでデータを設定すると、音声レベルを設定できるものだと思い購入してみました。

LM1972は、8ビットのデータにより、1dB単位、または2dB単位で減衰することができる電子ボリュームで、マイコンのSPIなどの3線式インターフェースでコントロールすることが出来ます。

データシートなどによると、精度良い減衰比を得られるようですが、通常使うボリュームとしての利用では、音量が調整できれば十分です。

データシートによると、音声の出力には、I/V変換のためにオペアンプを入れることとなっていますが、出力の負荷が多くなく、抵抗も一定であるので、そのまま電流が電圧となるのでそのままコンデンサーで直流分をカットするだけにしました。音声の入力と出力に、それぞれ100μFを入れています。

コントロールするマイコンには16F88を使用しました。大抵のマイコンにはSPIがあるので、何でも良かったのですが、手元にあったものを使用しました。SPIで送るデータは、アドレスと減衰値のデータの2バイトになります。

アドレスは、3チャンネルあるとなっていましたが、Ch0とCh1のみが使えました。便宜上、Ch0を左に、Ch1を右にしました。

プログラムで制御できることを確認するために、5秒ごとに、左、右と切り替わるプログラムにしました。Muteとなったときには、そのチャンネルからは、まったく聞こえなくなりました。

LM1972には、DIP20もあるようなのですが、秋月での扱いは、SOP-20だけのようです。試作するとき、変換基板に載せるので、余分な細工が必要になってしまいます。DIP20もぜひ扱って欲しいと思います。

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