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2010年10月27日 (水)

秋月、LPCXpressoLPC1343ボード

Lpcxpresso1343board 秋月では、知られていないマイコンの評価ボードを、積極的に低価格で取り上げているようですが、このLPCXpressoLPC1343ボードもそのような評価ボードのひとつです。

これらの評価ボードの共通点として、評価ボードは安く、開発環境はサイトから無料でダウンロードできるところにあるようです。大抵は、USBでパソコンに接続し、開発環境の中の1つのサンプルプログラムを動かしてみることで、LEDの点滅などが確認でき、開発環境から、評価ボードの動作まで一通りを体験できるようになっています。

これは、確かに開発環境が簡便で、デバッグなども容易に出来ることを示すことにはなるでしょう。しかし、この評価ボードの場合は、プログラム作成や、マイコンの構成などについてはまったく説明されないということになっていました。もちろん、サイトなどをよく読み、サンプルなどを良く見れば、必要な情報などは得られるようになっているようです。

評価ボードに添付されていた説明シートは、購入時確認の動作することが確認されるところまでが役目なのでしょう。

このような評価ボードでは、USBに接続してデバッグを行う助けとして、専用ICなどが組み込まれています。この評価ボードでは、LPC-LINKというデバッグ機構が評価ボードの半分となっているようです。残り半分は、もちろんマイコンボードで、マイコンの各端子はピンヘッダーとして引き出されていますので、プログラムを製作し、書き込みを行えば、マイコンとして使うことが出来るようです。そのために、秋月から、ピンヘッダ用のコネクタがおまけで付いてきます。

3000円というのは、安いとはいえない価格なので、しっかり使い道を考えた上で使用するのがよいようです。

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