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2010年9月10日 (金)

「USB対応PICマイコン・モジュール製作記」

Usbpicbootloader USB対応のPICマイコンは、マイクロチップのMCHPFSUSBを使ってプログラムすることで、簡単にUSBを利用することが出来ますが、その中に、HIDブートローダというファイルがあります。

トラ技2010年1月号には、秋月のUSBマイコンモジュールを使って、これを利用する改造が出ています。改造といっても、電源回路を取り去り、BOOTモード設定ジャンパを設け、リセットスイッチを追加するだけです。

このようにすると、HIDブートローダの機能により、ICD2やPICKIT2などのライタを使用せず、USBケーブルをはずすことなく、プログラムの書き込み実行が出来るようになります。

18F2550マイコンモジュールの改造は、すこし細かいのですが、トラ技の製作記事に従えば完成します。完成したら、MCHPFSUSBのHIDブートローダをICD2やPICKIT2などで書き込んでおきます。ライタが必要になるのは、このときだけです。

ブートローダを使用するときには、リセットスイッチを押したままUSBケーブルを接続します。すると、HIDブートローダとして接続されます。パソコン側では、HIDBootloader.exeを実行します。このプログラムで、ターゲットプログラムを転送し、起動などを行います。

18F4550マイコンモジュールを使うと、PICDEM FS USBのプログラムがそのまま使えるので、LEDとスイッチを同じポートに配線しておくことで、変更なく動作させることが出来ますのでさらに便利です。

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