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2010年7月23日 (金)

PIC32MXによるMP3プレーヤの枠組み立て

Pic32mx_mp3player_outlook書籍「PIC32MX活用ガイドブック」は、PIC32MX340F256Hを使用して、32ビットマイコンを使ってみていますが、集大成として、MP3プレーヤを製作しています。

すでに基板としての動作は確認していましたが、普段、片隅において音楽を聴くことが出来るように、書籍に習って、アクリル板2枚で挟んで、使える状態にしました。

アクリル板をプリント基板よりすこし大きくカットして、スペーサで止めました。サイズは、150mmx90mmとしましたが、横幅がすこし大きくて、SDカードの取出しがすこし面倒になりました。

Pic32mx_mp3player_outlook2 書籍には、35mmのスペーサを使うとかかれているのですが、30mm以上のスペーサは見つけることが出来ず、20mmと15mmのスペーサをつなげて35mmとしました。

カラー液晶ボードは、予め動作を確認したとき、バックライト用の電源が発熱がひどく、輝度を保つことが出来ないようだったので、コネクタのピンをはずしてバックライトを消しておくことにしました。

カラー液晶ボードの仕様では、5Vを印加してもよいことになっており、3.3Vでは、暗くなってしまいます。カラー液晶ボードの問題として残してしまいました。

SDカードに記録するMP3データは、ファイル名を8.3形式とするように書籍に書かれていますが、長いファイル名であっても、書き込みの際に8.3形式のエントリも一緒に作られるのでアクセスに問題はないようです。しかし、ファイル名に漢字を含むものがひとつでもあると、アクセスエラーとなるのではなく、プログラムが停止してしまうようでした。

自作の場合、SDカードの相性が悪いと読めないことがありますが、どうしても読めないときには、SDカードを交換してみるのが良いかもしれません。一度うまく動作するようになると、問題なく読めるのですが、はじめは、SDカードの何が悪いのかと悩みます。

UPボタンと、DOWNボタンは、チャタリングなどがないようにプログラムされていますが、待ち時間を取っているため、ボタンを押すとしばらく音が止まります。

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