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2010年6月 4日 (金)

「手作りトランシーバ」28MHz3石DSBトランシーバ

Tezutra_28mhz3trdsb書籍「手作りトランシーバ入門」の送信と受信で回路を共用する28MHz3石DSBトランシーバを製作しました。

DSBを発生するために、マイクアンプが必要になり、VXO用1石、高周波アンプ1石の他に、低周波増幅にも1石使用します。VXOと、低周波増幅は2SC1815、高周波増幅には2SK241GRを使用します。

高周波増幅と低周波増幅は、送信と受信で切り替えて使用し、トグルスイッチで切り替えます。そのため、トグルスイッチは、4回路2接点のものが必要になります。

このVXO回路では、周波数を低く設定するために、水晶とバリコンの間に、8.2μHのインダクタが挿入されています。

Tezutra_28mhz3trdsb_viewケースは、タカチYM-130を使用しています。

調整は、VXOが発振することを確認し、ついで、FT-817で受信しながら、マイクで話した声が良く聞こえるように調整し、最後に、FT-817で送信したSSBが大きく聴こえるように受信の調整をしました。

実際の電波を受信していないのですが、FT-817の電波はとても強く受信できました。

回路は、28MHzだけでなく、50MHzでも同じ回路で製作することが出来ますが、そのときには、水晶発振子、同調コイルなどを交換することになります。QRPの場合、50MHzのほうが実際に交信できる可能性が高いので、50MHz用に製作したほうが良かったかもしれません。

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コメント

はじめまして。本を購入し製作にチャレンジ使用としているものです。「手作りトランシーバ」28MHz3石DSBトランシーバの製作について,必要になる具体的な部品名を教えていただけないでしょうか?素人でもあり,明確な必要部品がわからず困っています。よろしくお願いします。

28MHzDSBトランシーバに使用しているFCZコイルなのですが、製造が中止され、代替品が見つからないところです。
サトー電気などで部品が入手できたのですが、一部の周波数のFCZコイルはあるようです。
28MHzのFCZコイルがあるかどうかはわかりません。

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