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2010年6月 4日 (金)

「手作りトランシーバ」50MHz2石CWトランシバ

Tezutra_50mhztwotra書籍「手作りトランシーバ入門」の50MHz2石CWトランシーバを製作しました。

トランシーバを製作するのにトランジスタはいくつ必要か、に対して2石という回答を示しています。

VXOで50MHzを直接発振するのに1石、高周波増幅に1石です。CW用なので変調は必要ありませんが、高周波増幅器は、送信用と受信用で共用します。それどころか、受信では、高周波増幅した後、低周波増幅にも使うレフレックス方式となっています。受信にも使う高周波増幅器なので、送信のときのパワーは20mW程度です。

高周波増幅器の入力と出力は、送信と受信で切り替えるために3回路のトグルスイッチで切り替えます。

Tezutra_50mhztwotra_viewケースは、タカチYM-130となっています。トランジスタはFETではなく、2SC1815を2つ使っています。

回路は簡単なのですが、CW用なので、送信と受信で周波数をずらせるためにRIT回路が組み込まれています。RITは、VXOのバリコンに対してバリキャップを加えることで行なっています。

スピーカを鳴らすことはできませんが、クリスタルイヤフォンでかなり大きな音がでます。

50MHzならば、20mW程度でも実用になると思いますが、最小の回路でどこまでできるかを試したものと思います。受信をレフレックスとすることでかなり実用性が高くなっています。

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