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2010年4月22日 (木)

FT-817コントローラのケースを作成

Ft817_contrl_case CQ誌、2010年3月号の、FT-817コントローラは、回路のみを組み立てて動作させて見ましたが、コントロールはできるが何かが足りないという感じがしました。

やはり、あのケースに魅力があるような気がしました。四角い箱に液晶やボタンがついているのではなく、液晶が起き上がっていて見やすくなっています。

製作記事には、1mmの塩ビ板で組み立てたとあるのですが、薄くて強度が足りないような気がしましたので、2mmのアクリル板を使って同様のケースを作ってみました。

寸法は指定がないので、基板や液晶モジュールの寸法から決めました。手前から、90mmの幅で、26mmの高さで70mmの奥行きのあるキーボード板があります。そして、28mm進み、28mm高くなる、45度の角度で液晶モジュールがあります。28mmの直角三角形の斜辺は40mmとなります。その奥は、高さ54mmで、30mmの奥行きがあり、全体として128mmとなっています。

この130mmx90mmx26mmという寸法は、タカチYM-130と同じでしたが、横幅の90mmは、左右の横板の上に、上面や前面の板が乗る形となるので、内寸は4mmほど短くなってしまいます。液晶モジュールはこの寸法でぎりぎりだったので、液晶モジュールを合わせながらセメダイン付けしました。

アクリル板の加工は、うまく直線にならないときれいに出来ないので、寸法図をつけて東急ハンズできってもらいました。1カットごとにいくらという値段なのですこし値段が高くなりましたが、それでも、アクリル板を含めて1800円程度でした。

接着剤で組み立てたケースは、きれいに出来ていますが、キーボード板や液晶版などは先に基板をネジ止めした後で接着剤で貼り付けました。

なんとかうまく収まったのですが、製作記事の写真を見較べるとすこし小さかったようです。また、2mmのアクリル板のため、タクトスイッチの頭が面すれすれになってしまいました。

底面のアクリル板は接着剤では貼り付けず、キーボード板にキーボード基板をネジ止めし、そのネジで20mmのスペーサを取り付けます。スペーサの先端は、底板に接するので、それをネジ止めしています。キーボード板の高さが26mmになっているのは、スペーサの長さにあわせたためです。

ケースに入れると、同じ動作をしても良く出来ているような気がしてしまいます。折角よいケースに入れたので、プログラムをすこし手直しして、キータッチなどを良くしてみたいと思います。

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