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2010年3月12日 (金)

mega8・48・88・168ヒューズリセッターの製作

Fuseresetter168 AVRにおいては、ヒューズの設定を間違えると通常使用しているISPモードのライタ(AVRISPmkIIなど)では、書き換えが出来なくなってしまいます。

このようなときには、高電圧プログラミングによるライタを使用することになるのですが、それより簡単な方法として、ヒューズのみを初期値に戻す「ヒューズ・リセッター」と呼ばれるものがあります。

ATtiny13,45,85は、すでに製作していますが、ATmega8/48/88/168に対応するヒューズリセッターで、Arduinoを使用して製作したものが出ていました。

http://mightyohm.com/blog/2008/09/arduino-based-avr-high-voltage-programmer/

RESET端子に対する12V以外は、Arduinoのポートが、ICの端子にそのまま接続されているだけで、プログラムのほうで処理を行います。(安全のため、1kΩが入っています)

手元にあった、Arduino互換のeJackinoがあったので、組み立ててみました。Arduinoでは、デジタルポートの上位の8本の端子が半ピッチずれてコネクタが取り付けられていますが、eJackinoでは、等間隔なので、ユニバーサル基板にピンヘッダをはんだ付けするだけでプロトシールドとすることができました。

開発環境「Arduino」により、ダウンロードしたプログラムをコンパイル・転送すると準備が完了します。電源を入れると、ATmega168などを挿入してよいときにLEDが点灯します。12Vを供給し、タクトスイッチを押すと、しばらくLEDが消えて、再び点灯します。操作はこれだけです。

手持ちのATmega168Pをリセットしてみましたが、再び書込みができるようになっていました。

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