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2010年2月 1日 (月)

秋月、LCDオシロ用のPCケーブルを作成

Aki_oscillopccable 秋月電子で販売されているLCDオシロスコープは、小型ながら信号を液晶に表示することができ、振幅や周波数を測定することが出来ます。

測定だけではなく、画面の保存や、画面のパソコンへの転送などの付加機能を持っています。パソコンに画面を転送できれば、信号の状況を複数保存することが出来、データをまとめるためにも利用できます。

画像は、白黒BMPファイルとして保存され、128x64ドットのファイルとなります。小さな画面ですが記録には十分です。

そのパソコン転送機能を使うためには、PCケーブルが必要になります。製造元のJYETECHのサイトを見ますと、TTLレベルをRS232Cレベルに変換するだけでよいようです。回路も公開されているので製作しました。回路図では、トランジスタを2つ使い、信号を反転してレベル変換しています。

ケーブルをLCDオシロスコープのどこにつなぐかが示されていないのですが、J5端子の、PE1,PE0、GND,VCCにつなげばよいようでしたので、J5端子にピンヘッダをはんだ付けしました。ピンソケットにより線を引き出しているのですが、裏蓋をネジ止めすると取り外せなくなってしまいます。仕方ないので、普段は取り付けたままにし、取り外す必要があるときには裏蓋をはずすことにしました。

ケーブルをパソコンに接続し、ハイパーターミナルなどで38400bpsとします。そしてXMODEMとして受信状態にしておき、LCDオシロスコープを、「OK」を押してHOLDにし、右下の「LEVEL」をおすと送信可能になります。そのまま「OK」を押すと一瞬で送信されます。受信されたBMPファイルを開くと、小さな画面が表示されました。

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