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2010年1月29日 (金)

プリント基板で作る、7セグLED表示装置の製作

Pcb_7segled_2 書籍「プリント基板で作るPIC応用装置」に付属しているプリント基板により、7セグLED表示装置を製作しました。写真の下のほうが7セグLED表示装置です。

上のほうは、情報収集装置で、I2Cマスタとして、テスト用に使用しています。

プリント基板も付属し、パーツセットも販売されているので製作は容易です。しかし、製作後、動作させるために手間がかかりました。

7セグLED表示装置は、PIC16F88によって制御されていて、7セグLEDの4桁分をダイナミックスキャンで表示します。16F88は、I2Cスレブとしても動作していて、I2Cマスタ(情報収集装置を仮に利用)から送られてきた16ビットデータを10進数で表示します。

動作については、あまり調子よくありません。I2Cで送られてきたデータを表示しづらいようです。電源が入ると、「rdy!」と表示され、I2Cでデータが送られてくると数字を表示するのですが、「0000」から送られてきているはずの数字が、途中から始まることが多いようです。

表示装置で、I2Cで送られてきた表示が見落とされるのは致命的なので、マイクロチップのアプリケーションノートAN734を参考にしてプログラムを作ってみました。その結果、表示は「0000」から出るようになったのですが、クロックスピードが400kHzでは応答しないなどの問題が残りました。すこし遅い100kHzクロックでは問題ないようです。

どうも16F88のI2Cスレブをもっと検討する必要があるようです。I2Cスレブについて、ちょうど検討を始めたところだったのですが、クロックが遅い理由が判りません。

遅いながら、10進4桁で表示したいときには、I2Cで送ればよいようになりました。

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