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2010年1月 8日 (金)

ロジックスコープ用のレベルシフタを製作

Logicscope_levelshift トラ技2009年8月号の、AVRマイコンによるロジックスコープは、ATmega644Pを使用しているため、VIH=3.0Vとなっています。ATtiny2313などのマイコンを2.7Vで動作させた場合、VOH=2.1Vとなってしまうため、Hとして認識できません。

製作記事には、そのためにレベルシフタを、74HCT541を使用して製作し、ロジックスコープと、プローブケーブルの間に挿入して使用できるようにしています。

通常は、必要としないですが、先のようなときに使用する必要があるでしょう。

ロジックスコープの製作のところで書き忘れたのですが、回路図どおりに組み立てたのでは動作しませんでした。パソコンからロジックスコープへのアクセステストをするとタイムアウトしてしまいます。プログラムの中で、RS232Cポートを出力としているビットを見ると、PD1ではなく、PD3がTXDとなるようです。データシートを見ても、回路図を見ても、PD0がRXD、PD1がTXDのはずです。しかし、PD2をRXD、PD3をTXDとすると動作しました。

今回のレベルシフタは、2.7V動作のマイコンなどを測定するときだけ使用すればよいようです。通常は、ロジックスコープに、プローブケーブルをつないでいます。

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