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2010年1月25日 (月)

秋月、FMステレオ/AMラジオ・モジュールで動作

Aki_amfmmodule 秋月キットの、FMステレオ/AMラジオ・モジュールキットを、単体で動作させて見ました。このモジュールを使用したラジオではうまく動作するので、単品でも動作させようとしたのですが、DSPの初期化がうまく出来なくて中途半端な結果に終わりました。

目標としては、FMの80.0MHzを受信してステレオで音声が出れば成功というところですが、バーアンテナが、指定の650μHに近い620μHのもの(スーパー用 AM-88)が手に入ったので、AMの1134kHzの受信も試しました。

このモジュールは、内部状態を設定するために大量の設定の書込みが必要になりますが、そのために16F876を使用しました。16F876を選んだのは、I2Cマスタのハードウェアを内蔵しているためです。

モジュールの初期化は、アプリケーションノートを見ると、かなり長いプログラムが必要になるのですが、途中まで入力したところで動作させたところ、濁った音ながら音が出たので、順調に出来ていると気を良くして進めたところ出来上がったら音が出なくなってしまいました。途中までで動き、その後追加したのはDSPアライメントという処理なのですが、復調するための重要な機能です。途中までで動いたとき、DSPアライメントの処理はほとんどしていませんでしたが、初期状態のままでで音は出ていたようです。

追加した部分のデバッグを進めたのですが、改善されず、最終的にその部分をスキップする操作を加えました。スキップすると、濁った音ながらステレオで音が出ています。そのまま、AMも受信でき、FMステレオ/AMラジオとして機能しています。

DSPなどの設定レジスタは非公開で、どのように動作しているのかが分からないままデバッグを進めていますが、さっぱり進みません。今のところ、音が出ることに満足していますが、DSPの初期化ができるようになれば、周波数の変更などができるようにとすすめたいと思います。

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