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2010年1月19日 (火)

CQ誌の、50MHzQRP、AM送信機の製作

Cq_50mhzqrpamtx CQ誌の2009年12月号に出ているQRPの50MHzAM送信機を製作しました。50.62MHzの水晶による発振段と、2SC1815による終段の2ステージとなっています。変調は、LM386により終段のコレクタ電圧にかけています。

LM386の出力には、ST-32(8Ω:1.2kΩ)トランスを使って終段のコレクタ電圧を変調するオーソドックスな方式です。

マイクにコンデンサーマイクを使用しているので、変調器は、LM386のみとなっています。

アンテナ切り替えと、B電圧の切り替えは、トグルスイッチによって行なうQRP送信機に良くある回路です。

組み立てて、調整に入ったのですが、局発が発振しません。色々いじっているうちに、コイルの調整範囲を更に変化させると発振することがわかりました。局発が発振すれば、アンテナにQRPパワー計を入れて、最大になるようにコイルを調整するだけです。

ハンディー機で、50.620MHzを受信してマイクでしゃべるとハンディー機から声が出てきました。20mW程度の出力に対して、1Wのアンプを使った変調器なので、変調も十分掛かっています。

QRPパワー計の代わりに、自作SWRメータを使ったのですが、比較的パワーの小さいSWR計なのに、ボリュームを最大にしても、フルスケールの1/3くらいしか振れませんでした。2SC1815を7MHzで終段に使用すると200mWぐらい出るのが、50MHzでは20mWになってしまうのですね。

無事に動いてほっとしました。

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