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2009年11月25日 (水)

CQ誌の、簡易型微小LCメータの製作

LcmeterCQ誌2009年11月号の簡易型微小LCメータを製作しました。

PIC16F628Aを使用して、0~0.1μF、0~10mHが測定できます。回路には、100μHのインダクタと、1000pFの容量が見え、校正用に1000pF1%がリレーで並列に入るようになっています。

回路としては、LCの並列共振のようですが、PIC16F628Aのコンパレータの回路がよく分からなかったので、どのような方法で測定しているかは分かりませんでした。

スイッチで切り替えることにより、Lの測定では、100μHに直列に、Cの測定では、1000pFに並列に入るように測定端子がつながれます。

原典は、VK3BHR Phil氏の製作となるものとなっています。

Lcmeter1 測定の前に、Lの測定では測定端子をショート、Cの測定では測定端子をオープンにしてCALスイッチを押すと、リレーがオンになりゼロ表示になります。その後、測定端子に接続すると測定値が表示されます。

使用する部品のうち、精度が必要になるのは、水晶発振子と、校正用の1000pF1%です。他は制度を気にしなくても測定に影響しないようです。

組み立てて動作させてみると、CALを行なった後、インダクタなどを計ると、測定値が徐々に大きくなっていってしまうことが気になりました。原理が分かっていないので、何が原因かの推定が難しいのですが、LC回路とPICの間に入っている10μFのコンデンサが充電していって変化しているのではないかと思います。

インダクタンスや容量を接続して測定してみると、ほぼ表示に書かれている数値を示します。CQ誌にも書かれているように、CALスイッチをこまめに押して測定するのがよいようです。

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