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2009年11月30日 (月)

「センサの素」の照度・紫外線強度計の製作

16f785_illumiuv 書籍「センサ活用の素(1)」の照度・紫外線強度計を製作しました。

照度センサとして、浜松ホトニクスのS9648-100を使用し、紫外線センサに、浜松ホトニクスのG5842を使用して計測します。

照度センサは、出力電流も大きく330Ωに流すことで、1mVが1ルクスとなるので、直接AD変換器で読み取ります。照度と電圧値は比例しているので計算は必要としません。

紫外線センサは、出力電流が小さく、nA~μA程度なので、オペアンプによる電流電圧変換器で大きく増幅し、更に6倍してからAD変換器で読み取ります。照度と読み取り値とは比例関係ですが、ルクスなどの単位をつけず、相対値として表示しています。

紫外線は、室内ではあまりないようで、組み立てて動作させてみたらゼロを表示しました。何か問題があるのかと思いましたが、感光基板用の露光ランプで照らしたら数値が上がりました。太陽の下では、数十の数値を示しました。

照度センサや紫外線センサは、感度を十分に得る工夫は必要ですが、比例関係があるので、校正のためにプログラムを変更する必要はありません。

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