低電圧I2C液晶モジュール(3.3V)
ストロベリーリナックスで、2.7V~3.6Vで動作する、16文字x2行表示の液晶モジュールを購入しました。マイコンから液晶モジュールにデータを転送するためにI2Cを使用しますので、ピン数の少ないマイコンでも使うことが出来ます。
16文字x2行のキャラクタ表示のほかに、12セグメント分のシンボルを表示できます。
コマンドは、HD44780互換となっていますが、多少の違いがあります。その一つとして、コントラストの調整をコマンドで行ないます。サンプルソフトでは、3V用に調整されていましたので、3.3Vを印加すると濃すぎました。サンプルプログラムを修正して書き込むとちょうどよくなりました。
サンプルプログラムは、AVRのATMEGA168用が提供されます。サンプルでは、I2Cをハードウェアで行なっています。8ピンのマイコンなどでもI2Cは可能なので、小さくまとめ上げることができます。
2.7V~3.6Vという電圧は、乾電池駆動にちょうどよいようにも思えますが、電圧が変動したときには、液晶のコントラストが大きく変化してしまうので、調整する機構を設けておく必要があると思います。
3.3V系のマイコンであれば、電圧が安定しているので、コントラストは一度あわせておけばよいようです。
LCDコントローラの電圧範囲が、2.7V~5.5Vとなっており、5Vでも動作させることが可能と、説明書にでていますが、その場合、コントラストはかなり絞らなければならないようです。8ピンのPICなどでも使ってみたいと思います。





























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