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2009年9月24日 (木)

圧電振動ジャイロで、方向をLEDで表示

16f785_directionled 秋月の「圧電振動ジャイロキット」は、回転させた方向を、2軸で検出して電圧の変化で示してくれますが、直感的に変化がわかりにくい点があります。

キットの基板は、半分がユニバーサルエリアとなっていて、Vカットで切り離すことができるようになっています。

PIC16F785を使って、2軸の電圧の変化をAD変換機で読み取り、変化したときにその方向を示すようにLEDを点灯させるプログラムを作ってみました。PICは、AD変換器と、LEDが4個点灯できればこれに限ったものではありません。

基板を傾けると、傾けた方向のLEDが一瞬点灯します。加速度センサなので、変化したことを検出するものなので、傾けるとその方向のLEDが点灯し続けるわけではありません。

圧電振動ジャイロキットは、半分がユニバーサル基板となっていますが、直感的に動作が解るようにするなら、このような回路が組まれていれば解りやすくなると思いました。

なお、AD変換でセンサの出力を読み取るとき、AD変換のリファレンス電圧をVDDとしているので、電源電圧が変動すると、AD変換の読み取り値が変化してしまいます。プログラムでは、静止の電圧から変化したときにLEDを点灯するようにしているので、静止の電圧が変化してしまって変化を検出しづらくなることがありました。
電源を入れたときに、静止状態の電圧値を読み込んでキャリブレイトできるようにしたほうがよかったと思いました。

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