« 超低コスト、USB-SDカードメモリの製作 | トップページ | 超低コスト、USBセンサ機器でメール通知 »

2009年7月 6日 (月)

秋月、トライアック万能調光器キット

Aki_triak秋月キットの「トライアック万能調光器キット(20Aタイプ)」を組み立てました。

トライアックとして、STマイクロ社のBTA24-600CWを使用して、20Aまで制御できますが、放熱器の関係で、トライアックの発熱量[W]=トライアックのVTH(オン電圧ー1.5V)x負荷電流であり、10A(15W)で必要になる放熱器のサイズの6x6cm程度しかないので、10Aぐらいまでしか流せないでしょう。

回路は、トライアックと、トリガーダイオードで出来ているので、基板は簡単です。ただし、AC100Vが流れるので、感電しないように注意が必要です。

トライアックにトリガを与えるためのCR時定数回路を可変抵抗で変化させて明るさを調節しますが、ダイオードを使った2重ヒステリシス防止回路が追加されています。

Aki_triak2仮組みして動作させてみると、20Wの電球の明るさがスムーズに変化するようだったので、ケースに収めました。

ケースは、タカチYM-130です。

トライアックの放熱用に2mmのアルミ板が取り付けられていますので、サイズにゆとりはありません。基板以外は、蓋のほうに取り付けられています。

基板は、アルミケースにネジ止めしていますが、パターンと接続しないように注意しました。トライアックの放熱器は、絶縁されているとのことなので、シャーシと触れています。

Aki_triak3ケースの蓋を閉めると、調光用のボリュームだけなので、すっきりしています。

コンセントと、ACコードは、側面に取り付けられています。

20Wの電球の明るさを変えてみただけなのですが、トライアックはほとんど熱くなりませんでした。

ケースの上面が、ほとんど何もないので、文字やイラストを入れるとよいかもしれません。

コンパクトに出来たので、半田ごての温度調節に使うのもよいかもしれません。

« 超低コスト、USB-SDカードメモリの製作 | トップページ | 超低コスト、USBセンサ機器でメール通知 »

製作」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 超低コスト、USB-SDカードメモリの製作 | トップページ | 超低コスト、USBセンサ機器でメール通知 »

フォト
無料ブログはココログ
2016年6月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

USBとマイコンの参考書購入