« 超低コスト、USBセンサ機器でメール通知 | トップページ | エレキジャック13号のGPSロガーの製作 »

2009年7月22日 (水)

アーデュイーノ互換マイコンボードの製作

Ejackino フィジカルコンピューティングとして、Arduino(アーデュイーノ)が注目されています。この基板は、それの互換としたeJackino(イージャキーノ)で、書籍「アーデュイーノ互換マイコンボードを作る」の付属基板を使用して製作するものです。

フィジカルというと、ロジカルに対して直接マイコンに密着したものと思えてしまいますが、ここでは実体のマイコンはうまく組み上げられていて、コンピューターとしての基本動作を解りやすく使ってみるための形態として使うことが出来るようになったものということが出来ます。

もちろん、直接ポートにLEDをつけてオンオフすることなどの実態的なものでもあります。

本家Arduinoも値段は安いので、わざわざ基板の付属した本を購入して組み立てて見なくても、入手するのは容易ですが、プロトシールドなどを載せるコネクタの割付や、ATmega168などへのブートローダの書き込むなどの手順がしっかり用意されていることから、それを辿りながら楽しむことが出来ます。

書籍に付属のeJackino基板は、ATmega168と、秋月のAE-UM232Rが主な部品です。それ以外には、コネクタと電源ぐらいしかありません。

手順どおりに組み立てたところで、ブートローダの書き込みを行ないますが、これもAVRライタを使わずに済む方法が用意されています。ブートローダ書き込みケーブルをセットしてソフトを起動します。ブートローダが書き込まれれば、プログラムはブートローダが読み込むのでAVRライタは必要ないというわけです。

開発環境と接続して、「BLINK」を転送してみました。実際に使うのは、ポートにLEDなどを配線して動作を見ることになるので、プロトシールドを製作してからにしたいと思います。

« 超低コスト、USBセンサ機器でメール通知 | トップページ | エレキジャック13号のGPSロガーの製作 »

製作」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 超低コスト、USBセンサ機器でメール通知 | トップページ | エレキジャック13号のGPSロガーの製作 »

フォト
無料ブログはココログ
2016年6月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

USBとマイコンの参考書購入