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2009年6月18日 (木)

秋月、LTC1799モジュールで発振器製作

Aki_ltc1799osc 秋月の、1kHz~30MHzオシレータLTC1799モジュールを使用して、発振器を製作しました。

LTC1799は、組み立てやすいようにDIP8ピンとなるようなモジュールとして組み立てられています。周波数は3つのレンジに分割され、10kHz~300kHz、100kHz~3MHz、1MHz~30MHzとして切り替えられます。この範囲とするには、周波数調整用のボリュームには100kオームを使用します。

発振周波数調整用ボリュームを1MΩとすれば、1kHzからの周波数が発振できますが、周波数合わせが難しくなります。100kΩでも範囲が広いので、多回転ボリュームのヘリポットを使いました。一応、30kΩ以上のボリュームを使えばレンジの間は連続すると思います。

発振器は、IC1個だけで出来てしまうのですが、周波数を合わせるために、周波数カウンタも内蔵しました。この周波数範囲で、精度も3桁あればいいので自作も容易ですが、前に組み立てたことのある、書籍「PICを使った簡易測定器の実験」の簡易周波数カウンタをそのまま作って組み込みました。ただし、前置アンプはなく、直接デジタルで入力しています。

可変周波数発振器は、周波数を正確に合わせたいのですが、このように周波数カウンタを組み込んでおけば周波数の読み取りが簡単に出来ます。周波数カウンタは、高精度周波数発振器を基準に使っているので、5~6桁の精度があります。

余裕があれば、16F88を使った周波数カウンタを自分でプログラムして表示したいと思いますが、周波数を表示するだけなのでこのままでよいかと思います。

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