« 秋月、16x8LEDスクロールクロックキット バージョン2 | トップページ | dsPICの、12ビット精度基準電圧計の製作 »

2009年6月 4日 (木)

SDカードのデータロガーを再度製作

Sdcardlogger書籍「C言語ではじめるPIC24F活用ガイドブック」の第11-12章のSDカードを使ったデータロガーを再度製作しました。

以前に作ったとき、3.7Vのリチュウムイオン電池を5Vに昇圧するDC-DCコンバータ用のIC(MCP1253-33X50)が入手できなかったので、9Vの006Pを3端子レギュレータで下げて製作しました。そのため、006Pがケースの中で場所をとるので、入力端子板が取り付け出来ませんでした。

今回、このICが、マイクロファンで入手できたので、プリント基板から製作してみました。

前回、蛇の目基板で製作したときの反省から、先に基板がケースに合うようにあわせ、SDカードスロットも、WP端子か正しく動作するものを選びました。SDカードスロットは、指定のものが秋月で入手できたのですが、WPが常にGNDにつながってしまうものが多いようです。前回は、この端子はオープンにして難を逃れましたが、今回は、ばねの具合を直してオンオフするようにして使用しました。(ただし、LOCKのときに書込みができるというように逆になってしまいました)

Sdcardlogger2基板は、ケースからスペーサーで15mm浮かせて取り付けました。そのため、液晶表示は出来る限り低く取り付けています。

指定の押しボタンスイッチを取り付けると、ケースの蓋に頭が出るようになります。

リチュウムイオン電池(LI-355SP)は、薄型なので、ケースのそこに両面テープで貼り付けてあります。

リチュウムイオン電池の充電は、専用の充電器があるようなのですが、5V500mAの定電圧定電流電源があればいいと書いてあったので、自作した電源で充電してみました。2~3時間と書かれていましたが、2時間ほど充電してやめました。

PIC24FJ64GA002の書き込みは、基板に書き込み用のモジュラージャックがないので、6ピンモジュラージャックを、基板の裏にビニール線ではんだ付けして、ICD2で書き込みました。完成されているプログラムを1度書き込むだけなのでこれで十分でした。

SDカードは、LOCKにして挿入します。通常はこの状態は書込み禁止ですが、SDカードスロットをいじってみたところ、どうしてもこのようにしかならないことがわかったので、仕方なくこのようにしています。組み立て前に、テスタでWP端子をチェックして、どうしてもGNDになったままの時には、1つ壊すつもりで、5個の爪をはずしてカバーをはずしてみることを勧めます。横方向のフックが、LOCKの溝に落ちたときに接点がつながらないようにすることはできると思います。

« 秋月、16x8LEDスクロールクロックキット バージョン2 | トップページ | dsPICの、12ビット精度基準電圧計の製作 »

製作」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 秋月、16x8LEDスクロールクロックキット バージョン2 | トップページ | dsPICの、12ビット精度基準電圧計の製作 »

フォト
無料ブログはココログ
2016年6月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

USBとマイコンの参考書購入