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2009年6月29日 (月)

秋月、LM338電源にメーターで電圧調整

Aki_lm338t_meter秋月キットの、安定化電源キットで、LM338Tを使用したものを以前製作しました。キットとしては、5Aまで対応しているのですが、トランスと整流用ブリッジが大きくなりすぎるので2Aとして製作しました。

電圧設定は、基板上の半固定抵抗で設定するようになっているので、9V固定となっていました。

今回、電圧設定を可変とするべく、出力電圧監視用の電圧計と、電圧設定用の可変抵抗をつけました。 基板の方には、電圧調整が容易になるように、設定値を4レンジに分け、1kΩの可変抵抗で設定するようになっています。

電圧値を、1.2V~20Vに設定するためには、可変抵抗と、レンジ設定用の抵抗を合わせて、0~3kΩの変化が出来ればよいようです。そこで、設定が容易になるように多回転ボリューム5kΩを使い、レンジの設定はなしとしました。

16V2Aのトランスを使用しているため、整流すると1.4倍の22Vほどになり、可変範囲は、1.2V~22Vです。プリント基板の半固定抵抗を取り外すのが面倒なので、レンジ設定で0Ω抵抗が挿入される設定のところに、スイッチの変わりに可変抵抗を接続しました。つまり、基板上の半固定抵抗(1kΩ)+0Ω+外部可変抵抗(5kΩ)となります。半固定抵抗を0Ωとすれば、最低電圧を1.2Vと出来ますが、3V最低となるように、半固定抵抗をあわせました。

Aki_lm338t_meter2電圧計は、4.5φの穴を開けなければなりませんでしたが、電圧計の箱で、メータを支えている厚紙が、4.5φの穴が開いていましたので、型紙代わりにして、マジックペンでケースに目安を描いて穴あけしました。

メータがすこし大きめなので、出力端子を低く取り付けてあったのにぎりぎりとなってしまいました。

キットには、LM338Tにつける放熱器が付属していなかったので、購入して取り付けました。

3V~20Vの2Aの電源は、利用する機会は多いと思いますが、このキットを製作したのは、電圧計のついた電源らしい電源を作ってみる興味であったと思います。

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