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2009年4月16日 (木)

AW電子のUSBホストボード

Aw_usbhost USBホストコントローラを使いたいと思い、エーダブル電子の、UB-H8-69-811Hを購入して試してみました。合わせてサンプルソフトのUS-H8-811も購入したのですが、ケーブルPW-1HAまたは、WR-69-1を購入するのを忘れたため、10ピンのコネクタからDSUB9と、5V電源を配線した基板を製作しました。

この基板で、シリアル通信ができるようになったのですが、書き込みは回路を組んでいないので出来ません。サンプルプログラムに入っているプログラムでは、RAM上に転送して実行するようにできているので、書き込みを使うことはありません。しかし、ROM上で実行するようにしたときには、フラッシュROMに書き込んで実行することになるので書き込みが必要になります。

サンプルプログラムに含まれているモニタープログラムは、Visual Basic4.0で書かれているようで、ランタイムが必要になります。また、DLL以外に、OCXも必要になるようです。VB4のランタイムをインストールしてみたのですが、VB4は、Win95のころに使われていたものなので、WinXPでは、動作しないようでした。仕方ないので、Win98SEの古いノートパソコンにインストールして実行してみました。

USBは、ロースピードと、フルスピードがあるので、それらにあうデバイスを使用しないと動作しないようです。パソコンの(ホスト側の)USBは、使用するUSB機器ごとにデバイスドライバーをインストールして使用していますので、このUSBホストコントローラでも、USB機器ごとにドライバを用意する必要があります。サンプルプログラムにあうUSB機器を用意しなければうごかないのは当然でしょう。

サンプルプログラムにあったものでは、マウスのプログラムが動作させることが出来ました。

USBホストのプログラムは、811Hコントローラの使い方を含め、わからないことが多いので、自在にプログラムを作るというところには達しませんが、この基板を使って、特定のUSB機器に対応したドライバを製作すれば、ホスト側のUSBインターフェース基板とすることができるでしょう。

今のところ、アセンブルがうまく出来なかったり、プログラムの構成が把握できなかったりで課題山積です。

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