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2009年4月10日 (金)

16F819の定電圧定電流電源の製作

819powersuppry 書籍「電子工作のためのPIC16F活用ガイドブック」の、8-4章の「PIC制御の定電圧定電流電源」を製作しました。

PIC16F819の機能として、AD変換器と、PWM出力を使用しています。出力電圧と、出力電流をAD変換器で読み込み、PWM出力のパルス幅を変化させることで、入力より出力電圧が低くなる降圧型電源を構成しています。

回路基板はずいぶん前に出来ていたのですが、それに合うケースと、スイッチング電源の組み立てが出来ないままになっていました。ケースは、書籍の写真により大体のサイズを調べて探してみたところ、タカチのSY-150Aが見つかりました。サイズは、149x54x170mmでした。

電源は、15V1.5A以上の電源ということで、デンセイ・ラムダのVS30C-15(15V 2.0A 30W)が見つかりました。サイズもケースにうまく収まりました。

電圧は、0~10Vに設定できます。また、電流の上限を0~1Aに設定できるので、定電流源として使用できます。出力の電流値が設定の上限を超えそうになると、電圧が上がらないように制御して電流を抑えます。

ケースに収まった定電圧定電流電源を見ると、ケースの見栄えのよさが引き立ちます。ケース本体はプラスチックですが、前面と、背面のパネルはアルミで出来ていてケースのスロットに差し込まれています。穴あけや配線などの加工は取り外してできるようになっています。サイズは、よく利用するタカチのYM-150よりひと回り大きいぐらいなので、今後利用することも多くなると思います。

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